道新掲載2022/06/04 16:16

先日私のブログにお見せいたしました2022.5.16日のフルムーンと同じ光景が6月3日の「北海道新聞」の札幌10区のPhotoReprtの記事に載っていました。満月は何時見ても何処から見ても感激です。

友引2022/06/15 14:12

もともとは「共引き」と表記されていたそうで「共に引き合う」「互いに勝ち負けなく、引き分ける」などの意味があったそうな。つまり、勝負ごとなどは避けるタイミングとされていました。6月14日は「友引」と呼ばれています満月でした。それが「友引」と表記されるようになってからは漢字の意味にしたがって「友を引きこむ」などの解釈に変わり、「よいこともわるいことも引き合う」「友を引き寄せる日」などと認知されるようになりました。又別名「ストロベリームーン」とも呼ばれこの時期は苺の収穫をおこなうアメリカ先住民により名付けられました。

                                                   2022.6.14.20.51
                                                                20.52

2022/06/19 16:24

北海道立総合研究機構(道総研)花・野菜技術センターが開発した北海道優良品種のいちご「ゆきララ」の販売が今春から始まります。
同センターによると、「ゆきララ」は晩夏に苗を定植し、越冬後の翌年4~7月に果実を収穫する春採り栽培用の新品種。現在、栽培されている「けんたろう」と比べ、果実が大きく、収量性の改善も図られており、規格外の小果数が少ないことから収穫作業の省力化も見込まれます。
果実外観、食味の総合的な評価は「けんたろう」と同等で、甘味と酸味のバランスが絶妙なのが特長。品種名は、北海道を連想させる「ゆき」と、雪解け後の春に開花・収穫へと向かう明るいイメージを音楽の旋律ような「ララ」という言葉で表現しました。
以前も苺の記録を載せましたがこちらは道外製品でした。
こちらは両方北海道の生産地で「当別町」です。

                  けんたろう          ゆきララ

父の日2022/06/20 14:14

6月の第3日曜日は「父の日」。「父の日」は、アメリカ生まれの記念日です。1910年アメリカ・ワシントン州に住むJ.B.ドットという女性が、彼女の父親の誕生月6月に"父の日礼拝"をしてもらったことがきっかけだと言われています。昨日.6.19は「父の日」でした。
娘が夕食として私の大好物「握り寿司」をプレゼントしてくれました。
早速おいしく頂きましたよ。

                         2022.6.19(日)

薔薇2022/06/23 17:11

薔薇の花言葉は「愛」と「美」です。色別で言えば赤いバラは愛情、黄色の薔薇は嫉妬の様です。西洋では「I love you」、「beauty」等が使われいます。演歌でもマイク真木さんの「薔薇が咲いた」、加藤登紀子さんの「百万本の薔薇」などに歌われていますよね。
我が家の庭の赤い薔薇が真っ盛りですよ。見ていると寂しかった気持ちが明るくなりますね。見て下さる皆様に数枚の写真でお上げしますよ。










サツキ2022/06/28 15:39

サツキも5月を示す「皐月」に由来する名で、これからの時季に花が咲きそろう植物です。サツキの特徴は「サツキもツツジと同じツツジ科ツツジ属の植物で、樹高50cm~1.5mの『低木』です。耐寒性・耐暑性ともに強く、5月下旬~6月上旬にかけて開花します。
原産地は日本で、江戸時代中期に起こった園芸ブームの際、多くの品種が作られました。日本の気候に合うため非常に育てやすく、花の美しさを楽しむことができます。お見せしておりますのは、我が家の庭に咲いている「サツキ」です。