私にも頂戴 ― 2014/05/03 16:08
積雪ゼロ ― 2014/04/09 12:15
札幌もようやく積雪ゼロとなり我が家の梅も心持ピンク色になりました。
例年の様に桜は5月の連休明けでしょうか。
春が待ち遠しい今日この頃です。
私がパソコンで描いた絵をご覧ください。
寒いなー ― 2014/01/28 16:45
お腹あぶり ― 2013/11/24 11:34
仲良し二人 ― 2013/11/03 11:51
お散歩のあと ― 2013/10/20 13:49
寒くなりました ― 2013/10/11 09:28
気に成る言い方 ― 2013/08/11 14:27
以前から聞かれ気になって来ましたが最近特に多くて聴きずらいと思う会話の仕方が有ります。それは特に若い女性に多いのですが、それは会話の語尾を伸ばした言い方です。例えば「そうだよねえ~」、「とくに~い~」、「で~」、「だから~」、「誰々の~}、書いたら切りが有りません。常時こうした言い方をするのでですね。
最近日本語の発音、言い方が変化して来ておりますね。
若者同志の会話でも我々年寄りには理解できない言葉が流行っているようです。時代の変化と言えば其れまでですがもう少し誰でも心地よく話し合えるような気持ちの伝わる言葉使いをして欲しいと思います。
東日本大震災 ― 2013/07/12 18:18
今日から丁度20年前1993年平成5年7月12日午後10時17分北海道奥尻島沖の日本海海底で大地震が発生いたしました。震度7という日本海側で発生した地震としては近世最大規模の物でした。同時に大規模な火災と大津波で200名以上の犠牲者が発生致しました。
これを一つの大きな教訓として現在は「防災の島」として色々な防災訓練が行われ又それに備える津波対策の設備投資も莫大な資金を投じて行われております。
この様な自然現象は、避けることが出来ない災害として我々の住む日本でも何時何処でどのような災害が発生するか分かりません。
つい最近も他の地域で同様な災害が何度も発生いたして居りますが、
こうした不慮の災害が起こる度に叫ばれるのが防災対策、避難対策ですが、今後も心して、この様な若者を含めての日本国民全体に対し常々のこうした自然現象に対所する防災教育を大切に致す心構えを改めて考え直すことが必要だと思います。
子供さんからの声掛け ― 2013/07/05 09:40
出先からの帰り道での事です。松葉杖を使いながらトコトコ歩いておりましたら私の傍で一台の自転車に乗った中学生位の男の子がピタリと止まりました。そして私の顔を覗き込むようにして話しかけてきました。「おじさん大丈夫ですか?」と言う一言です。突然の声掛けでしたので私はびっくりしましたが、彼にとっては、私が松葉杖を使用して歩いているのを見て怪我でもしたのかなとでも思ったのでしょうか。咄嗟に私も「大丈夫だから安心して、どうも有難うね」と答えるのが精一杯でした。
如何も最近の若者はと偉そうなことを考えていました私ですが、こんな気持ちの優しい若者がいるなんて今の社会も満更捨てたものじゃないなと言う思いに駆られましたよ。本当に嬉しい声掛けの一言でした。
今思い出してもこの殺伐とした今の世間情勢から見ますと思いもつかない本当に嬉しい一つの出来事でした。