ゼラニューム2018/09/02 16:24

枝先から花茎を伸ばし、手まり状の花序になるのでよく目立ちます。四季咲き性が強く花つきもよいので早春から初冬まで長期間楽しめるのも魅力です。葉は丸く個性的な姿なのですが花が目立つので気になりません。枝が木質化し株は直立して大きくなりますが、一般的にあまり大きくせずに楽しみます。特有の匂いをもっていますが不快というほどではありません



西瓜2018/09/08 16:50

我が家の庭に趣味で植えた西瓜です。どうやら西瓜らしくなりましたので
もぎ取りました。頂きましたがとても甘く美味しかったです。



ペチュニア2018/09/10 13:38

ペチュニア(Petunia)とは南米原産のナス科ペチュニア属に属する草本の総称。また、同属の種のひとつ、学名Petunia x hybrida(和名:ツクバネアサガオ、衝羽根朝顔)のこと。園芸植物として花が観賞される。属名のPetuniaは、ブラジル先住民の言語で「たばこ」の意味。

                                             (From:Wikipedia)




ハイビスカス2018/09/12 13:36

アオイ目アオイ科の下位分類たるフヨウ属 Hibiscusのこと。また、そこに含まれる植物の総称。 英語での Hibiscus は一般にこちらを指す。 「ハイビスカスティー」に用いられる花は、通常、ローゼルと呼ばれるフヨウ属のものである。
                                                 (From:Wikipedia)



サクランボ2018/09/16 12:17

さくらんぼが美味しくなる秘訣は昼と夜の寒暖の差の激しい気候が良質で甘みの強いさくらんぼを育てます。
山形県は山々に囲まれた盆地で、春夏秋冬が他の県に比べてはっきりとしているため、夏は暑く冬は寒いこの気候こそが山形の果物を育てる絶好の立地となっているのです。
実は果実の木もしっかりと頑張る時期と休眠する時期があり、この休眠が次の実をならせるのに必要不可欠なのです。



アサガオ2018/09/17 12:11

アサガオ(朝顔、学名: Ipomoea nil、英: Morning glory)は、ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物。日本で最も発達した園芸植物。古典園芸植物のひとつでもある。中国語で牽牛。日本では「蕣」の漢字も当てられる。
                             (‎From:Wikipedia)


ホオズキ2018/09/22 15:56

ホオズキ(鬼灯、鬼燈、酸漿)は、ナス科ホオズキ属の多年草。またはその果実。カガチ、ヌカヅキとも言う。原産地は東南アジアで、近縁種が南欧やアメリカ大陸など温帯に自生している。主に観賞用や食用として栽培されるが、野生のものもある。
                                              (From:Wikipedia)



キンギョソウ2018/09/27 11:58

その名の通り金魚のような花を穂状に数多く咲かせる。花の色は赤・桃・白・橙・黄・複色。 
種は微細だが性質は強健で、こぼれ種でよく殖える。一般的には秋蒔きの一年草で、寒冷地では春蒔きにする。本来は多年草の植物であり、年月が経つにつれて茎が木質化する。 
金魚の養殖で有名な愛知県弥富市の市の花にもなっている。 
                                                                                                          (from:wikipedia)


ユリ2018/09/29 16:55

ユリ(百合)は、ユリ目ユリ科のうち主としてユリ属(学名:Lilium)の多年草の総称である。属名の Lilium はラテン語でユリの意。
                                                    (from:Wikipedia)